外国における権利化支援

知的財産の取得はコストがかかります。とくに外国での権利化は大きなコストです。「本当に必要か」「どの国が必要か」「どんな権利が必要か」弊社は提携先のプライムワークス国際特許事務所の代表弁理士森下を始め、事業戦略と知財戦略に長けた弁理士により、お客様に方針を提言致します。

弊社は、プライムワークス国際特許事務所にて外国出願業務を担当してきたメンバーの移籍を受け、業務を継承しております。プライムワークス国際特許事務所のときにも顧客からは高い信頼と評価をいただきました。その品質をそのまま実現します。安心して弊社にお任せ下さい。

外国出願は、特許はもちろん、意匠、商標も担当いたします。いずれの法域についても各種出願業務に対応いたします。出願書類は相手国の実務に基づき、最適化いたします。

外国事務所（外国の法律事務所または特許事務所で、いずれも知的財産の権利化業務ができるところ）はお客様がご指定いただくことができます。ご指定がない場合は弊社で責任を持って選定いたします。弊社がおつきあいのある外国事務所の数は170を越えます。全世界、いずれの国についてもご相談ください。

弊社はもちろん、出願のみならず、出願後に発生する権利化業務（いわゆる中間処理）についても担当することができます。中間処理は、弊社が提携するプライムワークス国際特許事務所の外国担当弁理士が行います。弊社は品質第一の考え方で行動いたします。

中間処理では、外国特許庁からの指令に対して、

の4つのやり方からお選びいただきます。詳細はご相談ください。

弊社は年金管理を専門とする会社と永年の取引があります。知財業界では定評のあるところで、お客様の案件の年金管理もそうした会社へおつなぎします。

弊社はとくに中国に関して強い事業化ネットワークをもっております。地方政府やビジネスパートナー候補にもアクセスができます。

弊社のサービスを紹介いたします。いずれのお仕事についても、実際にご依頼をいただく際には、ご希望に従い、お客様と弊社の間で秘密保持契約をとり交わします。この契約は、弊社保有の秘密保持契約書のひな型を利用する場合と、お客様がお持ちの秘密保持契約書を利用する場合がございます。